第33戦・第34戦 宮崎シャイニングサンズvs浜松・東三河フェニックス ゲームレポート

宮崎ホームで走り勝つ!

■第1Q 23-18
立ち上がり宮崎・ドラが立て続けに2ファウルを犯し早々にベンチに下がってしまうが宮崎・ミムズがバスケットカウントを決め、流れを引き寄せる。浜松は得意の速攻に持っていくが宮崎ディフェンスに阻まれなかなか得点に結びつかないが、3Pとフリースローをしっかりと決める事で食らいついていく。終盤に浜松が一時逆転するが宮崎の連続得点で差をつけられる。

■第2Q 47-39(24-21)
宮崎はファウルが多くなり、浜松にフリースローのチャンスを多く与える。さらにパーマーのバスケットカウントで流れが浜松に。連続得点で3点差とするが、中盤に宮崎・ライオンズと大石の連続3Pが決まると再び流れは宮崎へ。この第2Q宮崎・ライオンズが12得点の活躍を見せる。浜松はなかなか勢いに乗りきれず点差を離されてしまう。

■第3Q 69-58(22-19)
開始から浜松・ディクソンの連続得点で4点まで差を詰める。しかし、浜松にミスが目立ちなかなかゴール出来ない。その隙に乗じて宮崎は後半から入った清水が起点となりアリウープも飛び出すなど流れよく再び点差をつける。浜松・ブラックレッジも得点に絡んでいくが宮崎の中を固めるディフェンスに阻まれる。

■第4Q 88-77(19-19)
浜松は外国籍選手のふんばりで点差を詰めるが、ディフェンス時にプレッシャーを掛ける。しかし激しく行き過ぎてしまい、終盤に友利がファウルアウトしてしまう。宮崎はドラを中心に清水、大石のフリースローで加点していく。終盤に浜松・太田とディクソンが負傷退場してしまうトラブルもあり、得点差そのままで試合終了となる。

■全体
宮崎はチャンスと見ればすぐ速攻を仕掛け、外からのシュート、フリースローも入っていた。また、清水からのアリウープも飛び出しいい流れで試合を運び続けていた。また、宮崎・ライオンズが20得点の大活躍を見せた。浜松はランニングゲームに持っていけず、最近よく活躍しているブラックレッジも持ち味を出し切れず、ディクソン頼みとなってしまった。また、リバウンドが取れないことからセカンドチャンスが少なく差がついてしまった。

■観客数:1013人
■戦評協力:株式会社マーススポーツエージェント
■文責:小山智之

■浜松 河合竜児HC
元、同僚で互いにやりそうな事が分かるゲームだった。もう一回しきり直しです。

■宮崎 遠山向人HC
2連敗した浜松に強い気持ちで望んだ。40分間、自分達のバスケが出来た事が勝因。明日はしっかり逃げ腰にならないように立ち向かっていきたい。

■ベストプレー
第2Q 残り4:15 宮崎・ライオンズの流れを変える3P
第3Q 残り5:28 宮崎・ミムズの会場を沸かせる清水からのアリウープダンク
第4Q 残り2:28 浜松・ディクソンの宮崎の背中を捉えるバスケットカウント

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第2戦

中盤に突き放した浜松が勝利、同門対決はイーブン

■第1Q 21-22
浜松は開始直後から激しいプレッシャーをかけて宮崎のミスを誘うと、オフェンスではディクソンのドライブを中心に攻め込み、リードする。対する宮崎は、浜松のプレッシャーに押され気味だが、一瞬の隙を突いた速攻など激しい攻防を見せる。終盤、宮崎・ミムズの速攻、3Pで宮崎ペースで終える。

■第2Q 42-41(21-19)
第1Qと同様にスピーディーな展開が続く。宮崎は足を使ったオフェンスに大石の3Pも効果的に決まり、逆転に成功する。さらに米澤の連続3Pなど宮崎の勢いは止まらず、浜松はタイムアウト。一時は宮崎が10点のリードを得るが、浜松がトラップディフェンスを敷き、宮崎のシュート確率を下げると、大口、仲西の3Pで1点差まで追い上げる。

■第3Q 57-74(15-33)
開始から激しい点の取り合いになる中、流れを作ったのは浜松・ディクソン。タフショットを決めるとリバウンドから速攻に持ち込み浜松ペースに。宮崎はタイムアウトを取るも、浜松の攻めるようなディフェンスにターンオーバーを連発。浜松は大口の3Pも決まり15点差。その後も浜松ペースで試合は最終Qへ。

■第4Q 74-91(17-17)
宮崎はゾーンDFを敷くも、友利のアウトサイドが決まるなど依然浜松ペース。宮崎もスティールからドラが豪快なダンクを決める。さらにスティールや大石、清水の3Pも決まり、残り5分に11点差まで追い上げる。残り3分についに一桁差に。しかし、反撃はここまで。焦り攻め急ぐ宮崎に対し、浜松は連続でスティールに成功し、二桁差。そのまま浜松が勝利した。

■全体
試合開始から両チーム激しいディフェンスとスピーディーなオフェンスを展開していき、見応えのある試合になった。序盤は高確率でアウトサイド決めた宮崎が試合のペースを握っていたが、後半からは浜松・ディクソンが要所でギアを入れ替え速攻に持ち込むと、攻めるようなディフェンスでスティールを連発。一気に畳み掛けていき勝負を決めた。宮崎は最後まで諦めず、一時は一桁差まで追い上げるも、反撃もそこまで。浜松が前日の雪辱を果たした。

■観客数:970人
■戦評協力:株式会社マーススポーツエージェント

■浜松 河合竜児HC
本来の形で自分達のバスケが出来て良い表現ができた。前半競ったが安心してみれた。

■宮崎 遠山向人HC
第3Qの浜松の強さはさすがだった。昨日、今日と前半耐えたが、第3Qに力ずくで押し切られた。若い選手とっては良い経験が出来た。

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